MD研究会からのお知らせ MD#01

内容:本年度のMD研究会活動について
発信者:研究会幹事代表 三堀 隆(主席研究員)
日時:令和4年6月10日(更新:6月21日 )

活動方針(ミッション・ステートメント)及び今年度の研究テーマ(案)

  「ミサイル防衛における宇宙利用」(以下、MD)研究会の活動は、2019年にスタートして3年目に入りました。今期2022年度は、最近のロシアのウクライナ侵攻や、中共の台湾海峡・尖閣諸島を含むインド太平洋地域の安定を脅かす行動等を踏まえつつ、昨年度までの研究内容をしっかりと深掘りしたいと考えています。

つきましては、改めて研究会として活動方針(ミッション・ステートメント)及び今年度の研究テーマ(案)を以下のとおりと致します。

  また、今年度は新たな試みとして、研究活動の活発化のため、現在までの研究成果を中心にフランクでかつ建設的な意見交換の場として、分科会を設けることとします。なお、分科会の開催要領につきましては、別途お知らせしますので、宜しくご検討ください。

■FY2022活動計画

活動方針:
・ ミッション・ステートメント_2022
・ (英語版) mission statement_2022

概要(Summary)

-宇宙システム及びその開発の全体像の共有を目指して-
( Aim for sharing the overall envision of the sovereign space system and the approach to build it.)

1.「ロシアのウクライナ侵攻」を踏まえた現状の再認識
Re-recognition of the current Defense Condition in view of the Russian invasion of Ukraine
2.ミサイル防衛のための「宇宙システム」保有の必要性
Necessity of ” the Sovereign Space System ” for Japan Missile Defense
3.我が国としての「宇宙システム」構築への取り組み
Approach to build ” the Sovereign Space System “

Ⅱ 今年度の研究テーマ(案)
1.「宇宙システム」の全体像
2.ミサイル戦闘の「かたち」
3.米国ミサイル防衛に係る最新動向
4.宇宙システム開発に進出する民間企業/技術