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フォーラム

2026年-日米宇宙フォーラム-マンスフィールド財団と日本宇宙安全保障研究所との共同ワークショップ

2026年5月19日(火)09:20~17:00  国際文化会館において、日本及び米国の宇宙政策専門家、64名によるワークショップを行った。(協賛:穴見保雄財団) 

【概要】

日米宇宙フォーラムは、日本および米国の宇宙政策専門家による常設の会合であり、二国間および多国間の宇宙関連活動における重要な進展と機会を定期的に検討することを目的として開催される。
今回の日米宇宙フォーラムは、マンスフィールド財団と一般社団法人 日本宇宙安全保障研究所の共同フォーラムとして、国家安全保障に係る国家宇宙能力において民間部門の役割がますます重要になっていることを踏まえ、企業関係者、学術関係者、政府関係者など幅広い専門家の視点を取り入れ、自由で率直な議論を促す非公式な環境の下で議論を行う。
本フォーラムの最終的な目的は、世界の安全保障環境の変化と、国家宇宙活動における持続可能で強固な民間部門の重要性を反映した、より強固な日米宇宙協力の基盤となる宇宙政策の形成に影響を与えることである。

【主な目的】

  • ・米国、日本、そして日米協力にとって重要な宇宙分野の主要な進展を特定し議論する
  • ・日米宇宙政策コミュニティにおける共通の関心事項やアイデアを発展させる

【会議の目的】

  1. 日米宇宙協力の重要性に対する日米政策コミュニティの理解を深化させる
  2. 宇宙科学・宇宙政策コミュニティと、安全保障・軍事・外交政策コミュニティの 連携を促進し、日米宇宙協力の可能性をより広く理解する
  3. 政府と民間部門それぞれの役割とニーズについて相互理解を深める。

開会セッション(挨拶)
フランク・ジャヌージ(マンスフィールド財団)
サーディア・ペッカネン(ワシントン大学)
青木節子(千葉工業大学)
森本敏(JISS会長)

セッション1:日米宇宙協力の基礎
最近のウクライナやイラン情勢を踏まえ、日米共同宇宙作戦の基本要素に焦点を当て、抑止力の強化、中国との競争、革新的な技術、そしてレジリエンスなどの政策的な見地から、なぜ日米宇宙協力が優れているのかを議論する。

基調発言 大和太郎(防衛省事務次官)
パネル討論   風木淳(内閣府宇宙開発戦略推進事務局長)
野口聡一(IISE 最高技術責任者)
鈴木隆太(ASTEC)
モデレーター: サーディア・ペッカネン(ワシントン大学)

セッション2:ミッション分野別討議
日本の宇宙産業の観点から、宇宙安全保障(SDA、MDA)、日米間データ共有、信頼構築など、幅広い分野での取り組みについて議論する。

基調発言 石井浩之空将補(航空自衛隊 宇宙作戦団司令)
特別対談 アーロン・スナイプ(米国大使館首席公使)
レベッカ・レヴィ(NASA アジア代表)
ライアン Cラフトン大佐(米国宇宙軍司令官)
パネル討論 秋山正雄(Aerospace and defense)
三好弘晃(NECフェロー)
フィリップ“フレックス”ドバフィ(ボーイング)
モデレーター:大谷康雄(AWS)

セッション3:宇宙協力の将来展望
中長期的な視点から宇宙利用を展望し、月探査、アルテミス計画、技術投資とイノベーションエコシステム、産業基盤とサプライチェーン強化、中国との競争など、今後最も重要な展開が予想される分野や、協力関係を強化すべき分野といった、複数の主要なトピックに焦点を当てて議論する。

基調発言 エリック・ジョン(ボーイング日本法人社長/ボーイング・グローバル副社長)
パネル討論 朝倉 良章 (IHI 航空・宇宙・防衛事業領域 宇宙システム事業推進部部長)
クリス・ブラックビイ(アストロスケール)
若田光一(Axiom Space)
モデレーター:青木節子(千葉工業大学)

閉会挨拶
フランク・ジャヌージ(マンスフィールド財団)
今津 寛(JISS理事長)

マンスフィールド財団と日本宇宙安全保障研究所との共同ワークショップ
マンスフィールド財団と日本宇宙安全保障研究所との共同ワークショップ
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